大学にまず入りたいです
家庭の事情で大学に行く事が出来ませんでした。山口の宝くじ当選者が購入した売り場で購入した宝くじが当たれば、一年間勉強をしっかりして、大学を受験したいと思います。大学でしっかり勉強をして、新聞部に入部したいと思います。他の人から聞くと、この年でなんで大学なのか?と思われるかもしれませんが、やはり勉強したいというのが私の一つの夢であります。勉強が出来るわけではありませんが、やはり色々な知識を学びたいという気持ちは、成人してからもずっと持ち続けています。新聞部に入る事で、編集の勉強をしっかりして、自分で卒業を事業を起こせればと思います。自分の力でどれだけできるかはわかりませんが、出来れば地元のタブロイドあるいは、温泉が好きなので、温泉の雑誌を作る会社にしたいと思います。会社としては一般的な会社というよりは、NPOに出来ればと思っています。身体に障害を持った人に、私はすでにWEBの技術も保有していますし、記事は体が不自由な人でも書けるので、出来ればそういう会社にして、身体に支障がある人でも活動の場を広げられればと思います。こうした考えのきっかけは、蕨の駅で落下事故がありました。自分にも何かこういう問題は少しでも、解決できないかといつも考えております。一番のだいご味は、自分が実際温泉に入って、取材をして記事を起こすというのがやりたい訳です。群馬県の温泉はかなり入っていますのである程度、この温泉はどのようなところかというのは解っていますが、今般外国人の観光客も多くなってきたことから、外国語のパンフレットを駅構内や市役所、コンビニなどにおいてもらい、手にとった外国人観光客に是非利用してもらえれば、日本の新たな良さを解ってもらえる機会もらいたいと思います。自分はお金をどのように使うかというのは、自分の夢を叶える為に支弁するものだと思っています。それ故に、色々考えた所、自分のやりたい事を叶えてくれるのもお金だと思います。宝くじが当たれば、そういう事を叶えてくれるのではと思ってはしまいますね。