〇〇な時に読みたい実話

9億円をベンチャー企業の株に変えて1億は保険に使う

私は現在学生をしています。

ですが浪費癖があるので、もし奈良の宝くじが当たる売り場で買った宝くじで10億円が当たったとしてそれを1年や2年で使い切ってしまう自信があります。


人間の欲とは歯止めが利かないもので、一度金銭感覚が崩れてしまえば元に戻すのは容易なことではありません。


なので10億をただ使うのではなく、それを増やす方向に持っていこうと思います。


今の時代では、株取引やFXなどで資産運用をしている人が身近にいます。

小額であれ株を行うことは可能ですが、元手が大きければ大きいほど増える額も減る額も大きくなります。

大きなお金を掛けるということは人を物事に熱中させる要因の一つになります。

だから全てとは言いませんが、保険として1億貯金しておく他に9億は株に変えます。

そうすることで投資家としての自分を生むことが出来ます。


株運用はギャンブルとはまた一味違い、経済の流れや社会情勢を読むことで圧倒的に勝つことが出来る者と負ける者が生まれます。

ギャンブルとは結果が分からないことに対して賭けをすることですが、株はデータや経験によってある程度予測することが出来ます。


しかし、無難な企業の株を買っても意味はありません。

買うならベンチャー企業です。

それも、自分が望むものを開発しようとしている企業に限ります。


ただ増やすだけなら10億以上のお金は必要ありませんし、夢がないです。

夢という点でいうならば、例えば私は遠くにいる人間と直接会って話したいと思うことが多々ありますが、そういったことを実現しようとしている企業があったらそこに投資しようと思います。


具体的には、連絡を取るのに通話だけでなく、ホログラムやVRで実際にそこに人がいるかのように見せる技術を開発している企業です。

触感や臭いまで再現してもらえればそれはもう実際に会っているといっても過言ではないと思います。

そういう技術を極限まで高めている企業に投資をして、自分のお金が自分の夢に変わるならば納得のいく運用と言えるでしょう。


話が少し逸れてしまいましたが、私は主にそういった自分の夢を叶えようとしているベンチャー企業に投資をしていこうと思います。

それが自分のためにも世界の発展にも繋がるからです。

4月 10, 2022 体験談

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