急な出費の工面体験談

40代女、主婦力と断捨離で工面する

結婚15年目を迎える40代主婦です。

独身時代は、私自身の中で【節約】などという二文字はなく、貯金はゼロでした。当然、親に呆れられてしまい 月々2万円を母に預けなくてはならない羽目になり、渋々渡していました。
こんないい加減な私がお金に対する意識が変わったのは、結婚して出産後からでした。

結婚式を挙げるのに、こんなに高額な出費が必要なんだ!とか、身内のお葬式代は、こんなにかかってしまうのだとか、出産前~出産時の医療費、出産祝いのお返しや、子供費など、急な出費は避けられません。
最初は、主人のボーナスを切り崩してなんとか乗り切っていましたが、段々 通帳残高が減っていくのを見て、我が家が底をつくのも時間の問題だ!と不安になり、【冠婚葬祭用】【医療費用】【旅費用】の各口座を作りました。
とは言え、子供が幼いこともあり、働きに行けず、なかなか貯まらないのが現状でした。
どうしたら良いのかを考えても、答えが出ない、ならば動きながら掃除でもしてみようと、なぜか断捨離を始めたのです。
すると、今まで使ってなかった新品の品や、1~2回しか使ってない本やCD、楽器、洋服が見つかりました。
『来月は主人が結婚式出席でご祝儀と交通費が必要だ、あと数万円、これで何とかできるかも』という考えが頭をよぎり、早速いらなくなった品物を売りました。
ネット販売や買取業者に売り結果、5万円が手元に。
無事に、結婚式に出席でき一安心でした。
工面は、やればできるものだと自信がつき、意識して節約をするようになりました。
私は大のコーヒー好きで、毎日と言って良いほどカフェに立ち寄っていました。
ですが、この事がきっかけで外出を控えて家カフェするようになりました。
コーヒー豆は自分でひいて飲むようになったので、出費を抑え貯蓄にまわしました。
お風呂の残り湯なんて使わなかった私が、ホースを買い、残り湯で洗濯し、すすぎのみ新しい水を使うといった工夫も始めるようになったのです。
おかげで、少しずつではありますが、各通帳にいくらか貯まるようになりました。
急な出費は、慌てずサッと出したいものです。
小さな努力をすることで、必ずお金は貯まります。
急な出費に備え、普段からちょっとした努力が必要なのかもしれません。