急な出費の工面体験談

35歳男 日雇い労働で働く

30代の男で独身です。今は実家暮らしをしています。
2019年2月末で訳あってそれまで勤めていた会社を退社しました。しばらくは失業保険をもらい休養しながら職探し並びに今後の生活を見直していくつもりでした。
失業保険を受給するには通常3ヶ月の待機期間がありますが、私の場合は待機期間なしで受給できる予定でした。
しかし、会社に離職票を早めに送ってもらえるように請求したのですが、ちょうどその時期退職者が多かったため、1ヶ月程度時間がかかるかもしれませんと言われました。1ヶ月も時間がかかるのは予定外でしたが、とりあえずその職場での最後の給料が入るのでなんとかなるかなと思っておりました。その後三週間程度で離職票が届いき、すぐハローワークに離職票を持って行き、失業給付の手続きをしました。
しかし、私の失業区分では待機期間が発生するとのことでした。
恥ずかしながらそれほど貯えがなかったので、待機期間の間は失業給付が受けれないし生活費をどうしようかと非常に困ってしまいました。どう計算しても待機期間の3ヶ月の間をやりくりするのは無理だったので、日雇い派遣の会社に登録してみることにしました。
日雇い労働なら新たに雇用保険に加入することはないので、申請した失業給付に影響はないとのことでしたので。
とにかく気になった日雇い求人に応募するのですが、いつも仕事が決まるとは限りません。月の半分くらいはなんとか働けたので少しは生活費の足しにはなり、少しあった貯えを切り崩しながら2ヶ月くらいはやっていけました。しかし残りの1ヶ月は仕事もあまりなくて、貯えも無くなってしまい、結局は趣味の楽器を売ったりして、なんとか待機期間を終了して失業給付にこぎつけました。
これから退職して失業給付をもらおうとしている方は、自分の失業区分をきっちり理解しておいた方がいいです。たまに退職側ともめる人もいるらしいので。
失業給付まで紆余曲折ありましたが、給付を受けながらゆっくり休養できたのでよかったと思っています。